力強いメッセージが込められた新作"PHASE"リリースツアー初日の名古屋は、ROVO初となる池下CLUB UPSET！名古屋のホームグラウンドTOKUZOとはまた一味違った熱狂を生み出すだろう。 続く大阪はひさしぶりの梅田シャングリラ。今年５月のツアーでは、LIVEを予定していたNOONが開催直前に摘発され、急遽サンホールに場所を移すというアクシデントが、逆に異常なまでの熱狂を生み出した。大阪では、オオルタイチとHarp On Mouth Sextetを共演に迎え、ひさしぶりにイベント形式で行なう。 続く京都はひさしぶりの磔磔。昨年、SYSTEM7との合体ツアーで京大西部講堂が空前の盛り上がりをみせ、続く今年のメトロも異常な熱狂だっただけに、期待が高まる。 そして、ROVO初の九州ツアーでは、各地とも開催地を代表するアーティストを共演に迎え、３会場とも対バン形式で行なう。何もかも初めてづくしの九州ツアーは、まさしく必見！ ツアーファイナルは、ちょうど１年前の12月14日、迫田悠の最後のVJで伝説のLIVEを行なった代官山UNIT！その同じ場所で１年後、今度はROVOレギュラーLIVEクルーの照明クリエイター、高田政義の電球をフィーチャーした演出でのワンマンLIVEを、東京では初めて行なう！必見！！！